商品をボックス（バケット）へ投入すると、バケットが稼働し商品を梱包工程へ移動させます。続いてプッシャーがバケット内部の全商品をまとめて袋の中へ送り込み封緘が完了します。商品移動と梱包プロセスが交互に繰り返される間欠方式により様々な商品への対応が実現しました。
商品をバケットに投入することで、1時間当たり360～450個の梱包およびラベル貼付が可能です。
商品を読み取る事でジャストサイズで梱包する事が可能です。副資材の利用を削減すると同時に、梱包サイズの縮小化も期待できます。
荷崩れが起きないよう商品投入部にはバケットを採用しています。この機構により単品・複数商品いずれの場合でもまとめて梱包が可能です。
※ 本仕様は梱包する商品の形状・寸法・特質や梱包材料によって異なります。※ コンプレッサーが別途必要となります。※ ラベルプリンターはオプションとなります。※ 記載事項は予告なく変更となる場合があります。
設置環境及びご利用状況によりますので、個別にご対応させていただきます。詳細につきましてはお問い合わせください。
詳細を見る
お問い合せフォームからご相談ください。導入の目的や希望納期、ご予算等を確認させていただきます。
お問い合せフォームからご依頼下さい。営業担当者からご連絡させていただきます。ご希望の梱包形態や梱包能力、設置スペースなどから機種をご提案させていただきます。
お客様のご希望内容に応じて、各種装置をご提案させていただきます。
製品毎に異なる保守サポートをご案内可能です。詳細につきましては別途お問い合せフォームよりご相談ください。
